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【高3生へ】「GRID」×「GRIT」で限界突破!大学受験の合否を分ける「やり切る夏」の覚悟

いよいよ、受験の天王山とも言われる「高3の夏」が本格的にスタートしました。 毎日机に向かう中で、心のどこかに「まぁ、こんなものかな」「本番になればうまくいくやろ」といった甘い考えはありませんか?

もし少しでも心当たりがあるなら、この夏、その考えは完全に捨て去ってください。

先日、浪人をしている先輩がこんな話をしてくれました。 「今になってやっと、現役の時に学んだことが定着して自分のものになってきたと感じます。浪人して新たに学んでいる感覚はあまりありません。だから今はっきりと、『当時の自分は甘かった』と思っています」

厳しいようですが、考えが甘い人から順番に不合格になる。それが大学受験という世界のリアルです。

圧倒的な成果を生み出す「GRID」と「GRIT」の力

大学受験という過酷な長期戦において、最後に合否を分ける決定的な要素は「才能」ではありません。目標に向かって最後まで走り抜く力と、正しい戦略です。

この夏を勝ち抜くために、必ず意識してほしい2つの軸があります。

1. 心のエンジンとなる「GRIT(やり抜く力)」

  • Guts(度胸): 困難な課題や低い判定から逃げず、真っ向から立ち向かう姿勢。
  • Resilience(復元力): スランプや失敗からすぐに立ち直り、前を向くタフさ。
  • Initiative(主体性): 誰かに言われる前に、自ら必要な学習を見つけ出す力。
  • Tenacity(執念): 「絶対に目標点数を取る」と覚悟を決め、最後まで諦めない粘り強さ。

2. 学習を加速させる「GRID(戦略の枠組み)」

  • Goal(目標): 志望校と、この夏達成すべき具体的な目標点数を明確にする。
  • Reality(現状): 模試や過去問の結果から、現在の自分の学力を直視する。
  • Issue(課題): 目標と現状のギャップを埋めるために、今何をすべきかを洗い出す。
  • Do(実行): 課題を克服するための具体的な学習計画を立て、必ずやり切る。

「惜しかった」ではなく「良かった」と言える春へ

先日、夏の高校野球・姫路西高校の3回戦がありました。 0-6で大きく負け越していたものの、7回に一挙5得点をあげて1点差に猛追。そして迎えた最終回、ツーアウト1、2塁でサヨナラのチャンス。

結果は、左中間に飛んだ渾身の打球を、相手レフトがダイビングキャッチ。ファインプレーに阻まれ、惜しくもゲームセットとなりました。 スタンドで見ていた誰もが「惜しかった」と思ったはずです。

しかし、我々職員は、皆さんの大学受験を「惜しかったね」で終わらせたくはありません。 来年の春、結果が出たときに、心の底から「本当に良かった!」と一緒に笑い合いたい。そのために、私たちも「絶対に合格させるんだ」という強い覚悟を持っています。

不安なこと、勉強の進め方で迷うことがあれば、いつでも担当職員に声をかけてください。面談やコーチングなど、全力でサポートします。決して一人で抱え込む必要はありません。

「ここまでやり切るんだ」「絶対に共通テストでこの点数を取るんだ」と覚悟を決めてください。 絶対に、この夏で1歩でも多く合格に近づきましょう。